シェイクアウト訓練について

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 シェイクアウトとは「地震を吹きとばせ」という意味で、2008年10月にアメリカのカルフォルニア州で開始した地震防災訓練のことです。地震の際の安全確保行動「Drop(まず低く)、Cover(頭を守り)、Hold on(動かない)」の合言葉の元に、その行動を身につけるための避難行動のことです。

 地震はいつ発生するかわかりませんし、発生した時にどこにいるかもわかりません。また、場所によっては何かが落下する可能性もありますし、身を守るためにはほんのわずかな時間しかありません。ですので、いざという時のために、日頃の訓練が必要です。

 日本では2012年3月に東京都実施され、学校や民間企業など約2万5千人が参加したのが始まりです。2017年には480万人を超える方が参加しており、全国へと拡大しています。来月1日(水)の「津波防災の日」には全国的に「緊急地震速報シェイクアウト訓練」が行われる予定です。訓練用の緊急地震速報を流しての実践的な訓練ですので、同日にはお家や職場で参加してはいかがでしょうか?

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