窓にも防災対策を

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 皆さんはご自宅では防災対策をしていますか? タンスなどの家具やキャビネットなどの転倒防止や、食器棚が開いたりしないようにストッパーを取り付けたりと様々な対策が考えられます。中でも大きな家具は揺れで転倒した際に、下敷きになる可能性があるので、一番最初に対策したい場所です。

 窓などガラスも対策が必要な場所です。地震により歪んだ壁や揺れそのものでガラスが割れ、飛散する可能性もあります。その割れたガラスで怪我をする可能性もありますの注意が必要です。対策として最初に考えられるのは、市販している飛散防止用のフィルムを貼ることですが、フィルムを貼る作業は商品によって難しかったり、手間だったりします。どうしても貼れないようでしたら、カーテンやブラインドをしておくだけでも、割れたガラスの飛散防止に効果があります。

 大きな地震がきた時のために、部屋の中で安全を確保できる場所を探しましょう。大きなタンスに転倒防止の対策をしたからといって、揺れの大きさ、揺れ方(縦揺れか横揺れ)、揺れの長さなどにより、転倒してしまう可能性もあるということを頭に入れておいてください。また、出来る限り窓から離れた方が安心です。緊急地震速報が発表された際は、あらかじめ決めたその場所に、あわてず素早く移動しましょう。

 お盆休みで家族が揃う中、皆さんでもう一度お部屋を見渡して、地震が起きた際、危険な場所はないかあ、安全な場所はどこかを確認してください。また、朝と夜でカーテンや窓、ドアを開けたり、閉めたりと、状況が違うこともありますので、日中と夜の両方でお部屋の状況を見ましょう。地震はいつ起こるかわかりませんので、どのような状況でも対応できるようにするのでがベストです。

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