自然災害への備え ①ハザードマップ

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 下記の通り、先月6月下旬より震度5以上の地震が各地で続いています。

6月20日 豊後水道     最大震度5強
6月25日 長野県南部    最大震度5強
7月 1日 胆振地方中南部  最大震度5弱
7月 2日 熊本県阿蘇地方  最大震度5弱
7月11日 鹿児島県薩摩   最大震度5強

 また、6月30日からの台風3号・梅雨前線の影響で、北九州地方では特別警報が発表されるほどの記録的な大雨となり、福岡県・大分県で甚大な被害を受けました。6月は出水期となりますので、特に水害が発生する時期でもあります。大規模の地震があった後は地盤が緩くなり、大雨などで普段では発生しないような箇所で土砂崩れなど起こる可能性がありますので注意が必要です。

 お住いの自治体のホームページやパンフレットなどで、ハザードマップや避難場所を必ず確認しましょう。インターネットでお住いの市町村を検索して探すのもいいですし、こちらの政府広報のサイトでも検索できますので、こちらで探すのもいいでしょう。自身がお住いの自治体だけではなく、勤務先やご実家など親戚が住まわれている自治体も、あらかじめ調べておきましょう。

↓防災 政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/cam/bousai2017/city/

 津波・河川氾濫・土砂災害に関するハザードマップを探して、自宅付近の状況を確認しましょう。海や河川から離れているからと言っても、標高が低ければ浸水する可能性もあります。山や崖から離れているからと言っても、土砂のスピードは時速20〜70kmになる場合もあるので、被害が広範囲になる可能性もあります。また、埋立地のある街では液状化マップもあります。全ての自然災害に関しての状況を調べ、ご家族で共有しましょう。

例)横浜市港北区の洪水ハザードマップ

例)横浜市港北区(北部)の土砂災害ハザードマップ

 また備えているからといって、初めて目の当たりにする自然災害にどう対応していいのかわからず、避難などすぐさま対応出来ない可能性もあります。「この程度ならまだ大丈夫、、、」とは思わず、事前の行動を心掛けてください。次回は「警報」について紹介したいと思います。

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