東京都が巨大地震対策として大阪・岡山水道局と災害時救助の覚書締結

東京都水道局では、首都直下地震や南海トラフ巨大地震など、これから発生が予想される大規模災害時に相互に救助活動を行う覚書を、大阪水道局・岡山水道局と締結しました。今回、東京都の水道局が西日本の水道事業体と災害時救援の覚書を締結するのは初めてになります。

1 経緯と意義

首都直下地震発生時には、首都中枢機能のマヒと首都圏全体で大規模な断水の発生が想定されます。この対策として、当局では平成28年11月に仙台市水道局と災害時の救援活動に関する覚書を締結し、合同訓練の実施など受援体制の強化を図ってきました。
今回の覚書締結により、今後、相互の事業体で定期的に合同訓練を実施するなど、首都直下地震だけでなく、南海トラフ巨大地震も含めた救援活動の実効性を強化していきます。

2 発災時の救援活動内容

他の水道事業体等に対する救援要請に係る調整
応急給水活動
応急復旧活動
応急給水、応急復旧に必要な資機材、燃料及び物資等の提供
工事事業者のあっせん

3 覚書締結式について

(1) 大阪市水道局との覚書締結式
・日 時:平成30年1月19日(金曜日)13時45分から14時15分まで
・会 場:大阪市水道局災害対策室(大阪市住之江区南港北二丁目1番10号ATCビルITM棟9階)
・出席者:東京都水道局長 中嶋正宏、大阪市水道事業管理者 河谷幸生

(2) 岡山市水道局との覚書締結式

・日 時:平成30年2月8日(木曜日)16時45分から17時00分まで
・会 場:東京都庁第二本庁舎14階北側14A会議室(新宿区西新宿二丁目8番1号)
・出席者:東京都水道局長 中嶋正宏、岡山市水道事業管理者 今川眞


【出典】東京都 | 首都直下地震や南海トラフ巨大地震対策として大阪市水道局及び岡山市水道局と災害時救援の覚書を締結します!

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