【鳥取地震情報】未発見の約10キロの断層の存在

鳥取県中部で発生した最大震度6弱の地震について、政府の地震調査委員会は、

これまで知られていない長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと見られるという見解を示しています。

 

加えて、地震調査委員会は、鳥取県周辺では規模の大きな地震のあとに、

規模の近い地震が相次いだ例が複数あるため、揺れの強かった地域では地震の発生から1週間程度は

最大で震度6弱程度の地震に注意が必要だとしています。

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